九州大学病院 先端工学診療部
What's New先端医工学診療部トレーニングセンター先端医工学フォーラム先端医工学セミナー業績紹介各種リンクお問い合わせ


 
サイトトップへ戻る
臨床応用部門
研究開発部門
教育・訓練部門
スタッフ構成
先端医工学診療部へ
 
研究開発部門
 
 
国産医療ロボット第一号Naviot®
カプセル内視鏡手術ロボットの開発
 

研究開発部門は、国内外の企業や、異分野の多くの研究機関の研究者達との学際的研究を活発に行っています。現在主に以下のような研究テーマが進行中です。ロボティックシステム開発に関しては、ナビゲーションシステム、ロボットハンド、ロボット手術場環境、シミュレーションシステム、遠隔診療関連などの開発を、マイクロサージェリーシステムの開発に関しては、ナノテクノロジーを応用したドラッグデリバリーシステム、ナノ治療、非侵襲的治療用能動カテーテル、マイクロ手術用鉗子といった技術の開発を行っています。具体的には、日本学術振興会の未来開拓学術研究推進事業の支援を得て、九州大学と東京大学、京都大学、大阪大学と民間企業との産学連携で外科領域におけるロボティックシステムの開発を行っており、平成14年には国産第一号の手術支援ロボット“Naviot®”が、厚生労働省より医療器具としての認可を受けました。またナノテクノロジーにおいては九州大学と名古屋大学との共同で、遠隔で手術操作の可能なカプセルロボットを開発しています。このように共同研究者や企業に対しては、臨床試験の場を提供し、その研究開発の結果や情報をフィードバックすることで、適切な改良を行い、産学連携による実用化を図ることを目標としています。